ネタ?日記 -5ページ目

っとと。

どうやらブログからだとアメーバに登録しなきゃいけないみたいですね(THX>ドMさん

んーではどうしようか。

捨てアドか。

そうすべか。


ahobakkaridane@yahoo.co.jp


はい。明らかに捨てアドですね。

こちらからどーぞー(すでに何らかの形で僕と連絡を取っている場合は必要ありません。

何となく間を持たせてみる。

ええと、皆さんおはようございますこんにちはこんばんは。

お久しぶりです案山子どぇす。うわ。ミスタッチした。どぇすだって。

や、今かなり無理な格好しながらうってるから…


特に書くことはないんですが、なにやら前回の更新で登場した男が気になっている人が多いようなので、間を持たせるためにこんな企画をしてみようと思います。


お尻が好きなあの男は誰だ?推理ゲーム!


はい。いみふめー。

でもやります。

このページの左側に、



okuru



こんなのありますよね。

ここクリックすると現れるメールフォームから、自分のハンドルネームと、お尻好きな男の名前を書いて応募してくださいねー。

あ、携帯だとどうでるのかとか、わかんないからシラネ。ボクノセイジャナイ。


なお、期限は24日の午後11時までとします。


※当たった人はハンドルネームをブログで公開しますので、本名を書かないように。他人の名前も駄目ですよー。


ということで更新しない言い訳に。HAHAHA

下半身

この世の中には色々な格闘技が存在する。空手、ボクシング、相撲、テコンドー、……上げればきりがない。

これらの格闘技にはそれぞれ長所や短所があり、どれが最強の武術か、などということは軽はずみに決められるものではない。

しかし、これらの格闘技に共通することがある。


下半身の重要性である。


先ほど上げた例の中で、ボクシングだけはちょっと違う意味でなのだが、それでも下半身の重要性は変わらない。

どんな格闘技をやるにしても、下半身の安定がなければ高みへ上れない。

ちなみに野球のピッチャーも、下半身が大事だ。


このように、格闘技にとどまらずスポーツにおいても下半身が重要だということは、スポーツ医学的にもずいぶん前から言われていることである。


>挨拶(長



さて。とても重要な下半身。その重要性のあまり人の下半身を観察している男を僕は知っている。

最初彼のその言葉を聞いたときは変態なんじゃないかと思った。


「彼、いい尻してるよね。」


その男は何の前触れもなく僕にその言葉を投げかけた。

僕はただ困惑するばかり。え?何でこの人急に尻の話をしだしたの?


「うん。いい尻だ。」


僕の困惑をよそに彼は続ける。僕が辛うじて紡いだ言葉は、ありふれた突込みだった。


僕「えええ?何いきなり!?」


彼はニコニコしながら続ける。


「うん。いい尻だ彼。プリンプリンしてる。」


そこに現れた不可解な擬音語。プリンプリン!?

そもそもなんでコイツは女好きのくせに男の尻を眺め回してるんだ?


僕「プリンプリンて……」


「や、プリンプリンってしてるしょ。いやぁいいわぁ。」


全く持って意味不明。そして僕は彼の、人の尻をそこまで褒め称える精神に少しばかり恐怖を覚えた。

やはりアレか。部活やってたから下半身の重要性をしっていて、部活をやめた寂しさからついつい人の下半身の中で目に付きやすい尻を観察してしまったとかそんなことか。

それでいいや。考えるの面倒だし。


とにかく、何をするにも下半身は重要で、体を鍛えるならまず下半身を鍛えろ!とかそんな感じなんです。

しかし、下半身に固執するあまり人の尻ばかり観察しているようでは終わりです。人として。

男が女の尻追っかけまわすのとは訳が違いますよ。男が男の尻追っかけまわすんですよ。

皆はこの男のようにならないように気をつけてください。


で、なんで急に下半身の話をしだしたのかというと、今日50メートル走のタイム計って、6秒64だったからです。

クラスで2番。おしかった。あと10くらいは縮められるねきっと。

なかなかいいタイムだったもんでうかれて自転車で家に帰るときに足の筋トレしながら帰ったら今筋肉痛だ何だこの仕打ち。

↑一息で読んでみよう。

あぁ。2つに分けるつもりだったのに一回で消費してしまった。

またネタと遭遇するのを待つか…では。

不条理と不条理と不条理と。

あまりの集中力のなさに、「周りの音の所為」と責任を擦り付けて耳栓を買った阿呆がいる。

僕だ。


確かに、代ゼミの自習室はうるさかった。

いや、静か過ぎることが本来なら気にしない程度の音を気に障る音へと変化させていた。

うるさいというのは聴覚的にうるさいだけとは限らない。

視覚的にうるさいというのもまた多いのである。

貧乏ゆすりなどはその最たるもので、布ずれの音がうるさいし、見ててもうるさい。

コノヤロウ。

夏休み中、代ゼミの自習室に入り浸っていたことがあったのだが、いつも違う席に座るのに、誰かしら一人は僕の周りに貧乏ゆすりの塊みたいな人がいる。

どんな塊かはご想像にお任せするが。

自分のあまりの不運を嘆き、せめて耳だけでも塞ごうと、ライブラリーにて耳栓を購入したのだ。


その効果は驚くべきものだった。

自分の呼吸音がやたら大きく聞こえる。

僕ってこんなに鼻息荒かったっけ?みたいな。

思わず息を殺しながら勉強してしまった。

ペンが転がる音も遠くに聞こえ、非常に快適だった。


だがその幸福もつかの間だった。

人間とは適応する生き物で、っていうか生き物ってたいてい周りの環境に適応するもので、「音がほとんど聞こえない」という状況におかれた僕の耳もいつの間にやらその性能を上げ、耳栓越しにもいろんな音が聞こえるようになっていた。

数時間で。

耳栓効果数時間かよ。

そして……聞こえる聞こえる布ずれの音。気づいてはいたが目をそむけていた。音が聞こえることでもう逃げられない。僕はもう完全に捕獲された。やはり貧乏ゆすりのにーちゃんが僕の右斜め前にお座りになってお勉学をなさっているようで。

僕も小さいころ貧乏ゆすりの癖があったのだが、今見ると本当に見苦しい。

しかもその人、パターンが一つじゃない。

①小刻みな縦揺れ②横揺れ③ゆっくりな横揺れ

3つのパターンを効果的に使いこなし、確実に僕を発狂へといざなう。

うあああああああ!やめろ!

発狂の恐怖と戦いながら勉強すること数時間。あ、これ全然集中できてないじゃん。そう思った僕は代ゼミをあとにし、帰路へとついたのだった。


帰宅後、改めて耳栓のパッケージを眺めてみた。そこには驚くべき表記がなされていた。


「騒音によるストレスをシャットアウト!」


……


これ騒音をシャットアウトするものじゃねえ……コノヤロウ。


…400円で耳栓4つ。かわいらしい絵が描いてある黄色のパッケージにオレンジ色の耳栓が4つ。

「一つ100円か。まぁそれくらいなら金出してもいいな。音消えりゃ集中できるし。パッケージかわいいし。」

そう軽はずみに思った数時間前の自分を呪いたい。っていうか阿呆だ。


現実から逃避することは簡単です。しかし、逃避して何かが解決するのかといえばそうではないのです。

逃避したという事実は、確実にその人の中に刻み込まれます。刻み込まれた逃避は、やがて大きな”ツケ”となって自分に降りかかるでしょう。それがたとえ、「集中できないのは周りの音の所為」という小さく些細な逃避だとしても。


そう。今日勉強中に集中できなかったのは、ブログ更新しなきゃという責任感から日常生活に潜むネタを探していた所為だということは事実であるけれど、それはただの言い訳なのです。

集中できないのはけじめがつけられないという自分の惰性の所為なのですから。


あーなんかまとまっちゃった。さて次は何しようかな(逃避真っ盛り

残暑お見舞い申し上げます。

残暑をおみまいします。


>挨拶

このくらいの暑さへでもないよね。



さて今日は夏らしく怖い話でもしましょうか。


先週の12日から15日まで帰省してました。

お盆ですしね。

お墓参りです。

で、12日の昼に巷で噂の増毛へ出発。



怖い話1

増毛へ向かう車の中。

道が道なので(車の通りも少ないし狭くもない)みんなスピード出すんですよ。

平均で70キロ以上出してるんじゃないでしょうか。

一つのトンネルに入ろうとしたんです。

すると前から車が3台連なって走ってきます。

対向車から僕らの車までの距離約50メートル位になったとき、










対向車がいきなり右折しやがった!


もう急ブレーキですよ。

僕シートの上に胡坐かいてたもんだから踏ん張り利かなくて前にすっ飛びましてね。

慣性の法則です。物理。受験病みたい。

ひざをしたたかぶつけまして。

怒りでアドレナリンが大量に分泌されたみたいで痛くないんですが。


僕「戻れ。ぶん殴ってやる。」


運転していた父「……」


スルーでそのまま走り去る父。

阿呆。

怪我してても治療費もらえんぞ。

どうやら頭にきてたのは僕だけで、両親はどきどき、弟は無関心だったようです。


しばらくして落ち着いてきたらひざいたいのな。



そんなこんなで祖母の家に着き、適当に時間をつぶす。

その日の夜、弟は祖母のために弾き語り(ギター)。

僕がソファーで寝てる部屋で弟の歌声とギターが鳴り響く。

弾き語りが終了し、何を思ったのか、「案山子の般若心経が聞きたい」と。

みんなで仏間に移動。

祖父に般若心経をあげて、一休み。

なお、あげ終わったあとに弟がお坊さんの物まねをして爆笑。アレ?僕引き立て役?



怖い話2

次の日はお墓参り。

しかしひざが痛い。普通に歩けない。

祖母に言うと塗り薬をくれました。












馬用の。


えええええええ。

普通の薬局には売ってないはずのもの。

なぜか手中に収めている祖母。恐るべし。

しかしこれ、以外と効くらしく、おばの腰痛も1日でよくなったとか。

注意書きを読んでみると、






…含まれている~は動物実験により催奇形性物質であることが確認されています。



……ななななにこのちょっと怖い表記!?

催奇形性って何!?奇形!?怖い!!


(※ちなみに、「化学物質が妊娠中の器官形成期の胎児に及ぼす影響、特に奇形の発生について確認する」のことだそうです。)


そうとも知らずビビりながらも塗る僕。背に腹はかえられねえ。


で、お墓へ。

暑そうだから、一番背の高い僕はお墓のてっぺんに水をかけてやる。

3つのお墓をまわって帰路につく。

心なしかひざの痛みがマシになたった気が…



怖い話3

その夜、なかなか眠れなかったので仏間で勉強。

風もないのにどこか涼しい夜。

祖父に見守られながら。

1時近くなってきてもまだ眠くならない。

しょうがなく勉強していたところ、小さく音が聞こえる。


カタカタカタ


窓がなっているんだろうと気にせず勉強。


カタカタカタ


さっきよりも大きい音。しかも窓の方向じゃない。


カタカタカタカタカタカタ


写真だ。祖父の写真が入った額がカタカタいってる。


↓仏壇    ↓写真

 ̄ ̄ ̄     ̄



   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|

   |       |

   |_____|

     僕


(あぁこれちゃんと表示されるんだろうか。不安。)


で、無視してたんだけど、音がどんどん大きくなるから一瞥。

写真の祖父と目が合い、音はぴたりと止まりました。

何なんでしょうね。

あ、ちなみに写真の祖父はこっち向いて写ってるので目が合わないほうがおかしいので気になさらずに。

ちょっとぶるったので、その後すぐに就寝。



次の日もその次の日も、たいしたことはなく、2日連続でかき氷を食べに行ったりだとか、そんなもんでした。

そして、ひざはみるみる回復。

お墓参りの次の日にはちょっと違和感があるかな?くらいまで回復。



写真が気になったけど、何かできるわけでもないので放置して帰宅。



怖い話4(後日談)

今日、パソコンをしようと居間に下りると母に話しかけられた。


母「あんた仏間の写真がガタガタなってたって言ってたしょ」


僕「うん。」


母「~と~(どっちも従兄弟)があのあと祖母の家に行ってね、洋間でくつろいでたんだって。」


僕「ふむ。」


母「したらね、急に白い霧みたいな煙見たいのがどこからともなく集まって、窓から出てったってさ。」


僕「…ふぅん。」



出て行ったならいいさ。

っていうか何なんだろうねぃ。

世の中には「知らなくてはいけないこと」と「知らなくてもいいこと」と「知るべきではないこと」がありますよね。

今回のことは少なくとも、「知らなくてはいけないこと」ではないですよね。

なんとなく、「首を突っ込むべきではないこと」な気がしますが。




そういや今夏は金縛りが少なかったな。

おなかすいた

子「ままー。そーぷじょうってなに?」


母「パパに聞きなさい。」


>挨拶

週間少年ジャンプって寛容ですよね。



あつい

最近暑い。

日中なんか普通に30度超えてる。

ここは北海道じゃないのか…

夜もほんとに寝苦しい。うそ。朝まで一直線。

日中も涼しいところに逃げ込んだりしてるから30度体感してない。HAHAHA

みんな!夏ばて熱中症脱水症状その他には気をつけろよ!



ネタ写真






hato











ハトが入りますので手をふれないで下さい。


ええええ!?マジック!?

みたいな。



暑いしやる気ないのでこれで。

ではでは。

空を飛びたい。

suripa



何のコーナーでございましょうか。


>挨拶

とある100均にて。



空を飛びたい

自転車みたいな気軽な感じで空を飛びたい。

そんな思いを胸に抱き、学校の廊下で話し込む高校男児3名。のち、1名追加。

2時間。


馬鹿だね。うん。

でも夢を持つことは大切ですし、不可能と決めてかかっては何も出来ませんよ。

だから頑張ります(ぉ



学祭が終わって。

1キロ太った。



うん。いつもなら、筋肉増えたって言うところなんだけど、筋トレしてない。

してない。

太った。

_| ̄|○


で、そんなのいやや!あたしはまだまだいけるぅ!みたいなノリで腹筋しました。

ええ。完膚なきまでに筋肉痛です。

腹筋痛いです。

くしゃみなんかしようもんなら、


「はっく・・・っ!」


って止まっちゃうもんね。

「しょん」がでてこない。なんか汚らしいね。



フラッシュ作成中。

もちろんネタ。でも、フリーのソフトじゃやれること限られてるし、いうこと聞いてくれないしで発狂しそう。

もうしてるじゃんと言う突っ込みはなしの方向で。

今弟がソファーで居眠りしてたから起こしたら寝ぼけた。

何いってんだかわかんなかった。

はい。どーでもいいね。


最近寝不足で疲れてるのでこの辺で。ではでは。

滑稽。

最近お前酷いぞ。


>挨拶

そんなん言われたら余計したくなくなるんですが、何となく更新。

みんな久しぶり(爽やかに



カラス

先週の金曜日、カラスに襲われた。

登校中。

寝ぼけながら自転車で走っていると2羽のカラスが飛んでくる。

電線に止まって僕に向かってカー!カー!

うわぁうるさいやぁ。

通り過ぎようとすると2羽のカラスがついてくる。急接近。なきながら。


カー!カー!カー!(変調)アー!アー!


ドップラー効果。

いや、そんなこと言ってる場合じゃない。今頭から50センチくらいしか離れてないところを飛んでったぞ!

そして2羽目。

同じように後ろから迫ってきたのでよける。まぁ、わざわざ動かなくても当たらなかったけど。気分。

で、眠いし面倒だったので無視して直進。

そのうち追ってこなくなりました。


目が覚めて学校についてからだんだんと腹が立ってきた。

子育ての時期だかなんだか知らんけどなんで襲われにゃいかんのだ。

今度あったらけちょんけちょんにしてやる!



……しかしめぐり合えず。

そんなもんさね。



滑稽

札幌駅の喫煙所を見て思った。

この人たち滑稽だな…

札幌駅の喫煙所は全面ガラス張り。さらし者もいいところである。

喫煙所という名の檻に自ら入り、誰もが酸欠でとろんとした目でタバコをふかしている。

喫煙所はタバコの煙で白くにごり、え?これコロイド?とか突っ込みたくなる。

チンダル現象を見られるかどうか今度実験してみたいところですね。



なんかほかにも更新しようとしてたことあった気がするけど忘れちゃった。

あは。

ではでは。

少なくなったね

学祭終わった。よ。


>挨拶



少なくなったね

学祭が終わったから髪を切った。

切る前は、一本一本の髪の毛が10センチ弱あったんですが、今ではせいぜい4センチ。

センチな気分。

で、ばっさり切ったらとりあえず言われた言葉。


「髪少なくなったね」


…('A`)

そんな馬鹿な。

す・・・少なくなっただとぅ?

そんなことがあっていいはずがない。きっとこの人の勘違いだ。


「あれ?案山子君髪少なくなったね」


「あ、それ髪切った時用のカツラ?」


「寂しくなったね」


Σ(´Д`lll)

次々と浴びせられる罵倒の言葉。髪がないだとぅ?



それも個性だろ!


(つっこみおかしい)



学校祭

いつの間にか終わってた。

今年はなぜか学プロ(一般公開の日担当)の責任者だった。

なんかクラスの雰囲気的に、「行灯行灯行灯」な感じを受けたため、勝手にてきとーにやってもいいよねってことでもう一人の責任者(鶏)と意見が一致。

趣味で埋め尽くされた空間ががが。

実際僕も行灯属性ですから、学プロの作業ほとんど鶏にまかせっきりだった気が。お疲れ様。

そしてその所為で時間足りなくて全然完成しなかった気が。ご愁傷様。

学プロ学年で下から2番目だった。

下から1番じゃなくてよかった。


そーいや行灯大賞とった。

今年顔3つ作ったけど一番いらないおまけみたいなの以外失敗した。びっくりだ。おにーさんびっくりだよ。

電飾の神様に取り憑かれてるおっきいおにーさんが強かった。電飾。

全体指揮(通称:首領(ドン:つい最近決まった))のちっちゃいおねいさんも強かった。針金。

「今年初めて作業する!」って言ってた細っこいおねーさんも強かった。柄。

強い人いっぱいだね。

僕今年弱かった。不満。いろんな人に慰められた(?)けど。不満。

ねぶた顔が好みなんだね、審査員。

行灯と結婚してしまえよ。

あれ?僕行灯顔って言われてなかったっけ?



更新しろよ

なんか今日、怖い人に絡まれた。

ドMとS.I.に絡まれた。

出会い頭に、僕の少ない髪を鷲づかみ、


「何で学祭終わったのに更新しねーのよ!?」


めんどくさいから。

よくつかめたと思うね。この髪。つかみ所がないよ。僕と同じで。

学祭終わってから生気が抜けている僕としては更新しろってのが無理な話で。

その後どーなったかよく覚えてないや。きっとどーでもよい感じだったんだね。



ネタあるけど今日は店じまい。

全国の受験生(僕を除く)今からみんな原因不明の高熱に悩まされろ。12月くらいまで。12月以降はインフルエンザで勘弁してやらぁ。

あーもう意味わかんなくなってきたぐへへへへ。

ねむ・・・

時間が無い。

色々やる事があるようでない。

ないようである。


>挨拶

お久しぶりです。



7月3日(怖い事)

数学の時間。

先生の話をほとんど聞かずに問題集をやるのがほとんどの北高生。

僕もその一人。

しかし、このごろは学祭の準備に追われて睡眠時間がちゃんと確保されていない。

気づくと瞼が閉じている。

この日も、いつの間にか瞼が閉じていてそのまま永い眠りにつきそうだった。

と、首に何かが巻きつく感じがする。

夢かもしれない。でも、夢というには意識がはっきりしていた。

首に巻きついた何かは徐々に僕の首を締め上げる。

苦しくなって目が覚めた。

黒板の前では先生がつまらない授業を当たり前に続けている。

でも、首にはまだ絞められた痛みが残っていた…



7月4日

友人M.O.が、蚊にくわれた。


M.O.「なんかね、結ぶとちょうど五角形になる場所に虫刺され出来たさ!」


うれしそうに言う彼に僕は言いたい。

それ、封印されてますけど。



7月5日

倫理の時間。

E.S.は眠りに落ちていた。ぐっすり眠っているように見えた。

いつもの事だから気にしてはいなかったのだが、事件が起こる。

ほら、よくあるじゃないですか。

眠り際に、体がビクッとなること。

ビクッなんてもんじゃなかったんですけど(笑)

もう、ガクン!だった。もしくは、ガタン!

で、ものすごい音を立てて机に突っ伏したE.S.

てっきりそれでおきるものと思っていたが、おきない。

ニヤニヤしながらその後の様子を見ていたのだが、ふと気づく。

E.S.の右隣のD.H.がすごく暖かい目で微笑みながらE.S.をみていることに。

面白かった。


7月6日

全行(北高祭で催されるステージ発表)の練習中。


E.S.「すぐ出来るよ!D.H.君だってすぐ出来たんだから!」


僕「D.H.最低基準かよ・・・」


Y.O.「えー。無理だって。」


E.S.「ごめん嘘ついた!すぐじゃなかった!……R.I.君だってすぐ出来たんだから!


Y.O.「え?マジ?それは負けらんないわー


E.S.「でしょ?」


僕「R.I.基準かよ…」


そんな感じ。R.I.には負けられないご様子。



ねむい!

しぬ!

つまんなくて申し訳ない。考えることが出来ないほど眠いのだ。のだ。

おやすみなさい。